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2017年11月 9日 河北新報 週刊オーレ掲載記事一覧を更新しました

毎月第3週に発行される河北新報「週刊オーレ」に当事務所の弁護士が記事を掲載しています。
皆様の身近なお悩みに対してアドバイスしていますので、ホームページ上でも公開いたします。
ぜひご一読ください。


【新着記事】
2017年10月15日発刊の週刊オーレは、武田賢治弁護士が担当しました!


 
交通事故による後遺障害 】
Q. 追突事故に遭い、頸椎捻挫で半年通院しました。
最近、保険会社の担当者から「症状固定なので後遺障害診断書を作成してもらうように」と指示されました。
後遺障害があれば、どのような解決になるのでしょうか?
(相談者)40代・女性


A.交通事故に遭った場合、骨折等がないのに、首肩や腰、手足等に痛みやしびれが長期間残ることがあります。
これらはしばしば「ムチウチ」とも呼ばれますが、残念ながら治療を続けても完全に回復しないことも多く、
その場合には治療効果がなくなった時点で「症状固定」と扱われます。
症状固定以降、原則として加害者側に治療費を負担してもらうことができなくなります。
他方、その時点で残存する症状が「後遺障害」に該当すれば、その苦痛に対する慰謝料や、
それが原因で労働能力が減退したことにより失われた将来の収入に相当する対価(逸失利益)の賠償を受けることができます

例えば、いわゆる「ムチウチ」で14級の後遺障害に該当するとされた場合、
裁判所で使用されている基準では慰謝料として90~120万円程度と、
逸失利益として労働能力の5%がおよそ3~5年にわたって減退したことを前提とする金額の賠償を受けることができるとされています。
裁判までしなくとも、弁護士が介入して交渉することにより、裁判基準に近い賠償が受けられることもありますので、
保険会社から提示された内容に疑問がある場合には、弁護士に相談してみることをお勧めします。



↓リンクをクリックすると詳細を閲覧できます(一部準備中です)
No タイトル
1  2016年 6月 教えて!官澤先生! 「借金・保証と相続放棄」
2  2016年 7月 教えて!官澤先生! 「定期借家とは?」
3  2016年 8月 教えて!官澤先生! 「事故に遭った際の慰謝料について」
4  2016年 9月 教えて!官澤先生! 「いらないと言った養育費の請求」
5  2016年10月 教えて!丸山先生! 「賃貸住宅の現状回復義務」
6  2016年11月 教えて!浅倉先生! 「年次有給休暇の取得」
7  2016年12月 教えて!渡邊先生! 「インターネット上の誹謗中傷」
8  2017年 1月 教えて!武田先生! 「勤務先に知られずに破産できるか」
9  2017年 2月 教えて!小向先生! 「突然知った父の借金」
10  2017年 3月 教えて!橋本先生! 「終活の第一歩」
11  2017年 4月 教えて!長尾先生! 「留学生の雇用」
12    2017年 5月 教えて!翠川先生! 「家事の休業損害」
13    2017年 6月 教えて!丸山先生! 「結婚式場のキャンセル料」
14    2017年 7月 教えて!太田先生! 「遺産相続・親を介護した寄与分」
15    2017年 8月 教えて!鈴木先生! 「兄弟姉妹の遺産争い」
16    2017年 9月 教えて!官澤先生! 「相続放棄と保険金」
17    2017年10月 教えて!武田先生! 「交通事故による後遺障害」


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