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2015年12月7日 コラム「3冊の絵本」(弁護士 翠川)

本はそこそこ読む方だったが、さすがに絵本は守備範囲外だった。
しかし、子どもが生まれるとそうも言っていられない。
読み聞かせるにしても、買い与えるにしても、自分が気に入ったものにしたい。
今回はそんな中から3冊を選んでみた。

1、「よるくま」 酒井駒子
これは今や絵本の定番なのかもしれない。書店でも目立つところにディスプレイされていることが多い。
酒井駒子はいろんな本の表紙や挿絵でも活躍しているので、その絵を目にすることも多い。
普段はちょっとかげりのある絵が多いのだが、(そしてそれもとても魅力的なのだけれど、)
「よるくま」はかわいらしさ全開だ。
愛らしい絵に原色系のきれいな色遣い、ちょっと不思議な世界観と歯切れのいい文章。
とびきりお勧めの1冊。


2、「ねこガム」 きむらよしお
泣く子も笑う必殺の1冊。
1ページ目を開いた瞬間に引き込まれ、そのシュールな展開にあきれながらもあれよあれよという間にストーリー(?)は進行。
子どもに絶対「もう1回!」とせがまれること請け合いである。
うちにあるのは月刊誌「こどものとも」年少版だが、よほど評判がよかったのか、その後単行本化されている。
同じ作者の「ぺこぺこライオン」も「はしれはしれ」と改題されて単行本化されたが、こちらも強烈。
ライオンとラクダのハードボイルドな追走劇にしびれる(笑)。


3、「I Want My Hat Back」 Jon Klassen
邦題は「どこいったん」。このとぼけた絵と見事なオチ。
何度見返しても、クマが全速力で引き返す場面はスリリング!
日本語版は大阪弁で翻訳され、評判もよいようだが、極めて平易な英語なのでぜひ原書でどうぞ。


(弁護士 翠川洋)


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