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河北新報 週刊オーレ掲載記事「自宅を残して借金整理」

2018年09月19日

2018年 9月19日 河北新報 週刊オーレ掲載記事自宅を残して借金整理」

毎週金曜日に発行される河北新報「週刊オーレ」に当事務所の弁護士が記事を掲載しています。
皆様の身近なお悩みに対してアドバイスしていますので、ホームページ上でも公開いたします。
ぜひご一読ください。


【新着記事】
2018年9月14日発刊の週刊オーレは、弁護士小向俊和が担当しました!

自宅を残して借金整理】

住宅ローンのほかにたくさん借金があり,借金の整理をしたいのですが,何とか自宅は残せないでしょうか?とのご相談を受けることがあります。

このような場合には,「個人民事再生」という手続を検討することが考えられます。
「個人民事再生」では,一定の条件を満たせば,住宅ローンは支払を続けて自宅を残しつつ,それ以外の借金については減額をしたうえで3年~5年の分割払いで支払っていくということが可能となります。

「個人民事再生」を利用できるのは,将来において継続的に収入を得る見込みがある方(たとえばサラリーマンの方など)が対象となります。
借金がどの程度減額されるかは,手持ちの財産の状況や借金の金額などに応じて決められますが,住宅ローン以外の借金については5分の1程度まで減額される場合も少なくありません。

「個人民事再生」は手続や利用条件が少し複雑ですので,ご利用を検討したい方は一度弁護士にご相談されることをお勧めいたします。